>行政書士教材選び
行政書士に独学で合格するための教材選び!
はじめに確認しておきたいのが市販されている教材では、現在の行政書士の試験で対応するのが困難です。参考にする程度なら何も問題ないのですが、一般販売されている教材をメインで使う場合、色々と問題があります。例えば条文や判例、専門用語など絶対に抑えておきたいポイントが多々あり、それらを市販されている教材ですべてを伝えようとしても無理があります。さらに今は、知識重視の試験から法律の論理や思考的な問題を重視するような試験に変わりましたので効率よく勉強していくには学習指導を受ける必要があります。これらのような事を市販教材で対策を立てるのは難しいし、ポイントを理解しないで勉強するので試験に大きな差がでます。
さらに裏事情を言えば市販されている教材は通信・通学の講師やその関係者が書いています。合格する為のノウハウを数千円の本で全て伝えては学校の意味がなくなってしまうのです。ですからどうしても市販されている教材では限界があるのです。
しかし教材のポイントを抑え、あらゆる手段を使って最適な教材を見つけて少しでも有利に勉強を進めてください。下記は教材を購入する上でのポイントをまとめて見ました。
行政書士試験六法
行政書士用の物を購入してください。選ぶポイントは判例が乗っていること。この本を利用して過去問を解き解説を読みながら、該当する条文を確認していく作業がとても大事になります。各科目の基本書
出来れば科目別の物をご用意してください。分厚くてわかりにくい物は論外ですが、ある程度情報量のあるものが良いでしょう。この本で基本的な概念や専門用語を覚えてください。六法と 同様毎日読む癖を付ける事です。過去問
これは一番重要です。試験の出題範囲が把握できるし、問題のレベル、出題分野の頻度、問題の形式、法律の考え方が学べます。そして出来るだけ掲載年度が多いものを選んで完璧になるまでマスターして下さい。基礎問題集
基礎知識を理解しているか確認するために使います。基本書で基礎知識を身に付けたら後、基礎問題集を使って確認作業を行います。はじめは出来るだけ簡単そうなものをお選び下さい。理由は別ページの勉強方法でご説明いたします。行政書士に合格する為の効果的な勉強法はこちら
ここでは具体的な書籍名は出しません。その人によって見やすさ使いやすさがまちまちだからです。使っていくうちにどのような教材が自分に合っているかだんだんわかってきます。はじめは手探りになりますが、まず上記を参考に本屋さんに言って自分の目で確かめてください。
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