>行政書士勉強法②
独学で行政書士の合格率を高める勉強方法②
前ページで説明した勉強をしていく上で最も重要になるのが復習です。勉強したことに満足して復習をおろそかにしてしまう人が多いのです。「しっかりと勉強したのに合格できない」「お金を出して通信・通学を利用したのに合格できない」このような人達が落ちる原因は復習の足りなさによるものです。逆に復習さえしっかりと出来れば合格することが出来るのです。何故復習がそこまで大事なのかと言えば人間の脳は忘れやすく出来ているからです。 意外とこの復習の重要性は語られていません。ある研究によれば復習の効果は復習しない人の4倍の効果があるそうです。有名な心理学者のヘルマン・エビングハウスによって発表された忘却率によると単純に覚えた事の約75%はその日の内に忘れてしまうと言うことです。
つまり一日しっかりと勉強して覚えても復習をしなければ無駄になる可能性が高いということです。
ただし復習といってもむやみに反復しても意味がありません。忘れやすいタイミングを見計らって復習するのです。これは復習の効果的なプランの例になります。
- 勉強したその日の内にある程度、時間の間隔を空けて1回目
- 学習した翌日に2回目
- その1週間後に3回目
- 学習した日から3週間後に4回目
復習の仕方にも注意が必要です。ただ単にテキストを読んで復習するだけでは意味がありません。 問題集を中心に復習をすることです。問題集を使い復習すれば考えながら解き、時には間違い、 正しい答えを確認して勉強するので脳が刺激され記憶に残りやすいのです。
又五感を駆使して覚えることも大切です。声に出してテキストを読んだり、書いて覚えたり、図表などを見て覚えたり、聞いて覚えたり工夫して勉強することが出来ます。ただの黙読では効果が薄れますので、注意して復習をして見てください。
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